美味すぎることが死因だと美味死
6:00に起床。
ベストオブ起きる時間である。
最近起床時間が遅かったり早かったりして、体内時計の狂いが疑われておりどこに修理を出そうか迷っていたところだった。
昨日の鶏生姜ご飯を食べてから出社。
月曜日のルーティンであるメチャ長朝礼を終え、元気がごっそり無くなったところで外回り。機械が故障したか何とかでとりあえず見に行くことに。
打ち合わせは12:00からだったのだが、早めに到着した為近くのコンビニで早めの昼食。
おにぎりを2個食べてから打ち合わせに。
まったく訳が分からない内容にふんふん、と相槌を打ち続けること2時間。
最後に「今の内容をメールで下さい」と客先に伝え事務所へ戻る。
その前にお腹がすいたのでおにぎり2個とパンを一個食べた。え!?
妙な満腹感を覚えたまま帰宅。
ストロングゼロと冷凍ピザ。
昨日の余計なものエントリーナンバー2のお出ましである。
しかし、久しぶりに食べたら美味しすぎてビビった。
冷凍ピザでこの美味しさならば、本場イタリアのピッツァなんか食べたら、美味しさのあまり死んでしまうのでは!?と怯えながら食べた。これぞまさに美味死(おいし)である。
さすがに今日は追加で何も食べず、皿洗いを終えたところでお疲れさんした。