伝説のルゥ・ルンルン氏が愛したキムチ
アラームと同時に起床。
昨晩に回しておいた洗濯物を干そうとするとなんと雨。oh Jesus。
しかたなく部屋干しを敢行するも部屋が洗濯物が暖簾の様になるというイレギュラー。
朝食など食べてる暇もなく出社。
出社時も雨が降り続いており、靴下がビシャビシャになるかならないかの瀬戸際で到着。
靴下が濡れてはやる気が起きぬ、と言いますし。確かに腹が減っては戦はできぬものな。
まだまだ業務は暇でこんな日が続くのことが日常になってしまった。
電話が鳴ると皆があからさまに、え〜〜という顔をするのが面白い。
また、わが社のわが課では社員の誕生日を壮大に祝うという風習があるのだが、今日がまさにその日であった。
昼休みにドン・キホーテでポケモンのイーブイ着ぐるみを買ってプレゼント。
恰幅が平均の1.9倍ぐらいある女子なのでLv500ぐらいのイーブイが爆誕した。ミュウツーでも「けたぐり」でボコボコにできるレベルである。初代ポケモンで例えてるのが古い。
ひと盛り上がりし、降り止まぬ雨の中帰宅して晩酌。
ストロングゼロとルーさんの甘辛キムチ。
あの韓国キムチ産業に多大な功績を残したというキムチの父、ルゥ・ルンルンという設定を思いついた想像上の人物のキムチではないか。
文字通り甘辛くて美味い。食べやすいが次の日は塩分で顔がパンパンになるであろう。
シメにつけ麺をラーメンっぽくして食べた。アイデンティティの喪失である。そして塩分によりパンパンが加速する。
ダイエットは明日からなので今日はこの辺でお疲れさんした。
noteはじめました。こちらは外食主体。
#家飲み#ストロングゼロ#自由律俳句#酒#おつまみ