流れ出る汗と共にストレスが
6:00に目覚め華麗に二度寝して6:45分に起床。
洗濯物を取り込もうとするも厚手のトレーナーなどが一部生乾きであったが、2分の熟考の末取り込んだ。
光の速さでシャワーと身支度。
可能な限りの最大出力で出社。
わが社の朝礼は顧客を待たせる程長いで有名であり、過去には貧血で倒れる者も出した実績と信頼がある。信頼??
この日は輪をかけて長く業務を圧迫するほどであった。おいおいわが社〜。
打ち合わせの為、奈良県の割と奥地まで移動しなければならなかったので、午前中に処理するべき仕事が処理できず。
今日という前半戦の序盤で残業が確定した。どんだけ〜。
わが社の給与には予め見込み残業代が含まれている為、普段は意識していないがこういった状況に陥ると損をした様に感じる。損だね〜。
残業の後、帰宅して晩酌。
ストロングゼロと激辛キムチ鍋。
二口食べると頭皮から汗が噴き出すほどの辛さであり、さながら有吉ゼミの激辛チャレンジの様である。
しかしながら口内が激痛というわけではなく心地良い辛さ。汗と共にストレスも流れ出ているかの様である。
が、その汗は目や口、皮膚からも微量ながら侵入してくるため、ストレスは目に見えず循環しているのである。
ちなみに、店でキムチ鍋を頼んでこれが出てくれば大当たり!と思うに違いない味わい。え、これどうやって作ったの?
少し余ったので翌日に持ち越すことにしたところでお疲れさんした。