【家飲/豚キムチ】豚キムチといえばロンドンブーツ、豪麺といえばアンディ・フグ
厚い!と気づいた時には雨が降る頻度が著しく低下していた。気づかぬ間に梅雨が明けていたのか。
これは幸い、と会社に置いてあった傘やら雨合羽やらをまとめて持って帰る予定。
机の中もついでに整理しよう、とみてみるとペヤングの地獄辛やらモンスターUFOやら貰い物のカップ麺が発掘された。UFOは嬉しいのだが地獄辛は給湯室に置いて帰って社内飲み会の時に酔っぱらった誰かが食べるのを期待しよう。多分自分が食べる事になるのだが。
今まで後回しにしていた簡単だけど面倒な業務達が束になって押し寄せてきた。
ちょこちょこと片付けていると外出の時間。汗をだらだら流しながら駅から降りてテクテク歩いた。
わずか30分で話は終わりまただらだらテクテク歩いて事務所に。戻ると雑魚な業務が3割増しになっていた。
今日はあきらめて帰宅。
帰宅前スーパーに寄る。そこでここまで割引される理由は何なのか、と気になるぐらい値下げされたキムチを発見。元値が499円なのにここまでされるとアイデンティティがなくなるのでは?と心配になりながらも2パック買った。
家に帰ると割引率も納得の酸味。かなり放置されたヤツであった。夏場のTシャツを選択し忘れた時ぐらい酸っぱい。
そのまま食べるのは危険なので、貰い物の玉ねぎと炒めて豚キムチに。
豚キムチと氷結で乾杯。
炒めるときにごま油を使用し焼き肉のたれと魚粉で味を調えると3150な仕上がり。マヨをかけるかどうか迷ったが、最近膝が痛くなりつつあるので我慢。その代わりご飯を食べた。うまい。
豚キムチを作ると反射的に若かりし頃のロンドンブーツ1号2号が「ブタキムブタキム!」とコールアンドレスポンスしているCMを思い出す。
そうか!今EXITが起用されているのはロンブーを踏襲しているのか!と点と点が線になった。でも共通点が髪の毛が赤系統の色と気づいて細めの線になってしまった。
じゃあ懐かしき豪麺が再発売されたとしたら誰が故アンディ・フグ氏に代わるベストなキャスティングなのだろうか、と考えてまた新たな点が生まれてしまった。
ダイエットの話。
低糖質ダイエットと低脂質ダイエットはどちらが続けやすいのかという話をした。
低糖質は簡単に避けれれるけど、脂質ってなんにでも入ってるから難しいよねとなった。
でも油物は食べなくても炭水化物は食べたくなる、と反論するも、それは糖依存だよ!と結構なエネルギーで打ち返された。ダイエットガチ勢は怖い。
と、カールを食べながらこの記事を書いたところで本日も終了。
おつかれさんした。
いかに旨く、楽に飲むかをテーマに狭い台所で日々研究しています。 真面目に読むと損する記事を公開中。 Twitter、Instagramも更新してますので、是非そちらもご覧下さい。
追記
豪麺を知ってる世代はCMは思い出すけど食べた事ない人が過半数を占める。ゴーメンナサイヨー
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